日本看護連盟通常総会
代議員6名、一般4名が出席しました。
石田まさひろ議員と施設訪問をしました。
「医療現場に求められる外国人の就労と環境つくり」について地方議員も含め28名の参加がありました。
また、会員いる施設を訪問し、現場での問題や地域の課題など様々な声を議員と情報交換しました。
「石田まさひろさんと看護の未来を語る」集会がありました。
介護老人保健施設 春風のころ 澤田 裕輔
去る四月二十一日に宮城県看護協会会館にて行われました、石田まさひろ先生を囲んでの懇談会に参加させていただきました。
「齋田トキ子先生 白寿を祝う会」
令和5年度 新春セミナー
講演 「Z世代の会員確保に向けたアプローチ」
~最近の若者を知る~
講師 日本看護連盟常任幹事 岡山 尭憲氏
初春の音楽 清水バンド(登米市在住)
ポリナビ研修会
講 師:参議院議員石田まさひろ事務所政策秘書 五反分 正彦 氏
看護職を国会で活躍させるための方策 ⇒選挙
職能議員を国会に出すことの意義 ⇒看護職に奉仕すること、参議院全国比例は組織代表
看護連盟会員になるメリット ⇒連盟・協会・国会議員が力を合わせれば、よりよい日本に変えられる。連盟会員のプライド
高齢者複合施設カーサ岩沼ご訪問
ご協力頂いております。熊坂政登課長より施設の紹介をして頂きました。
支部活動
先生との懇談で、笑いと元気をもらいました。
県内選出国会議員に要望書を提出
1.物価高騰に苦しむ医療機関、訪問看護事業所、介護保険施設・事業所等の経営を支援し、すべての看護職員の処遇改善が可能となるよう、必要な財政措置を講じられたい。 2.令和6年度診療報酬改定において「看護職員処遇改善評価料」の対象をすべての看護職員に拡大するとともに、介護報酬、障害福祉サービス報酬改定において同様の措置を講じられたい。 |
会員研修(2)
日時:令和5年10月15日 10:00〜12:00
会場:仙台ガーデンパレス
講演:「発達障害の特性の理解と特性を持っている看護師へのかかわり」
講師:東北大学大学院医学系研究科保健学専攻
小児看護学分野
塩飽仁(しわく ひとし)先生
現場の声から出たテーマで講演会を開催しました。
124名の参加があり、大変好評のうちに終わりました。
総会後研修
普段聞けない、知らないお金の貯め方、資産運用まで知識を頂きました。
会員研修(1)
会場:自民党本部リバティ室、衆議院議長公邸、国会見学
講師:橋本聖子参議院議員
橋本議員の祖父母は宮城県加美町出身であったことを知り、急に親近感が湧きました。
議員のアスリート時代から国会議員になってからの活躍を拝聴しました。
また、議長公邸のすばらしさに感激しました。翌日の研修では友納事務所も訪問しました。
令和5年度新支部長・新幹事長研修会
日時:令和5年4月15日
会場:仙台ガーデンパレス
講師:看護連盟について 古内会長
青年部活動について 藤井青年部委員長
今年度支部長・幹事長の皆さんと顔合わせを行い、連盟の知識と支部活動について研修を行いました。
2022年度 会員研修会?
会場:仙台ガーデンパレス
講演:国政報告
講師:とものう理緒参議院議員(全国比例代表)
昨年7月の参議院選挙で初当選した、とものう理緒議員をお招きして国政のこと、政策のこと、議員活動を90名の会員が聞きました。
また、メゾソプラノの大黒美咲さんの素敵な歌をピアノの演奏と共に聴きました。
立春の候にふさわしい清々しい研修会となりました。
けやき支部活動紹介
2022年12月8日にけやき会員セミナーを開催しました。
生前整理の方法など終活について学びました。
高階恵美子衆議院議員をお招きして政策セミナーを開催しました。 11/26
斎田先生をはじめとして、土井亨衆議院議員、多くの市議、県議の皆様と会員が一緒に学べました。
自民党女性局 東京移動研修会 10/24.25
西村純子元副会長が出席され、石田・友納の両議院が挨拶にみえました。
自民党女性局の方々と親睦を深めました。
令和4年度北海道・東北ブロック管理者・教育者セミナー
総勢54名の参加者のうち、宮城県からは9名の参加となりました。
表敬訪問を行いました。
4月に県議会議員自民党会派室を訪問しました。
友納理緒さんが当選しました!
おめでとうございます!
日本看護連盟北海道・東北ブロック決起大会が行われました。
仙台市議会議員、協賛企業、リモート参加者 総勢70名以上
とものう候補者を知る時間を参加者と共有できました。
第26回参議院選挙宮城県看護連盟決起大会が開催されました。
小野寺五典衆議院議員も応援に駆け付けて下さいました。
日本看護連盟総会および、とものうりお候補者決起大会
場所:ザプリンスパークタワー東京
代議員131名、代議員委任状421名による総会が開催され、報告事項が承認されました。
また、総会終了後はとものうりお参議院比例候補者の決起大会が開催されました。
新春セミナーを開催しました
テーマ:「宮城県の医療の現状と課題」
講 師:宮城県医療政策課 遠藤 圭先生
宮城県の地域医療構想4病院の統合についても聴講しました。
会員が働く病院も多く地域の役割や職場環境を考える機会となりました。
賛助会員の県議会議員の皆さまも多く参加されました。
令和3年研修会
テーマ「排泄ケアの基本」
講師 Pooマスター 高橋 ひとみ先生 EAファーマ(株)
感染対策に十分配慮した中で、看護の基本でもある排泄ケアについて患者さんだけでなく自分自身や身近な家族の健康生活の基本となる話が聞けました。
2019年度 会員研修(3)
次に、相沢光哉自民党宮城県連顧問より宮城県政あれこれについて講演をいただきました。
2019年度 ポリナビワークショップin仙台
仙台ガーデンパレス 4階羽衣 を会場に
今年度のポリナビワークショップin仙台を開催しました。
<内容>
1.宮城県看護連盟青年部とは?
2.睡眠セミナー
「眠る門には福来る 〜良い睡眠で・良い看護〜」
講師:柚木 昭男 先生 (東洋羽毛工業株式会社)
3.クイズ大会
台風19号が接近する悪天候の日ではありましたが、開催時は大雨前で無事に開催することができました。
みなさん・・・
睡眠よくとれていますか?
寝不足で仕事が、はかどらない・・・。
集中できない・・・。
ハッとしたときないですか?
日本人の5人に1人は睡眠に悩んでいると言われています。特に夜勤が不可欠な看護師にとっては、慢性的な睡眠不足の悩みを抱える人も多いのではないでしょうか?
睡眠不足が続くと、悪いことが起きてしまう。業務に支障がでて大変なことも起こしかねない。
そこで、今回のポリナビは「睡眠」について学んで、リフレッシュを目的とした研修はできないかと青年部で企画・運営を行いました。
また、少しでも楽しく研修を受けていただきたいと考え、クイズ大会と寝姿勢測定を行いました。
様子は下記画像をご参照ください。
青年部では、次回もまた楽しいポリナビ企画・運営を行えるように今後も活動してまいります。
会に参加されたみなさま、ありがとうございました。
2019年度 会員研修(2)
仙台ガーデンパレスを会場に会員研修(2)が開催されました。
講演の内容として、
1.看取り「死にゆく人とご遺族との寄り添い方」
講師:髙橋 悦堂 先生(臨床宗教師)
2.エンゼルケア
講師:池田 あづさ 先生(緩和ケア認定看護師)
講演の様子画像をご参照ください。
看取りについて、エンゼルケアについて、どのように考えているか、改めて学び機会となりました。
2019年度 宮城県看護連盟総会及び総決起大会
仙台ガーデンパレスを会場に
2019年度 宮城県看護連盟通常総会 及び 石田まさひろ総決起大会
が開催されました。
< 内 容 >
1.会長挨拶
2.来賓祝辞
3.来賓紹介・祝電披露
4.平成30年度報告事項
5.審議事項
(1)2019年度(令和元年)スローガンの決定
【ベッドサイドから政治を変える】
〜看護の未来をつくる看護連盟〜
(2)活動計画(案)
(3)予算(案)
(4)第25回参議院議員選挙対策(案)
(5)役員改選(案)
6.新旧役員・支部役員紹介
7.日本看護連盟綱領宣言・歌斉唱
8.石田まさひろ総決起大会
●青年部が担当し、企画運営を行いました。
(1)佐藤 美賀子 選対本部長・青年部幹事長 からの応援メッセージ
(2)佃 祥子 宮城県看護協会会長 からの応援メッセージ
(3)石田 まさひろ 議員 スピーチ
(4)ビデオメッセージ披露
(5)参加者みんなで、頑張ろうコール。赤いタオルを持って大きな声で行いました。
(6)記念撮影
当日は平日の日中にも関わらず、満席の状態で会は進行しました。
議案の審議がスムーズに進み、総決起集会の開催時間が予定よりも多く取ることができ、石田議員のスピーチが長くとることができました。真っ赤に燃える赤が石田議員のイメージカラーであることから、熱がこもった看護の政策を改めて聞くことができました。その政策を止めないように、みんなで応援していきましょう!!
平成30年度 宮城県看護連盟会員研修(4)
<プログラム>
1.挨 拶
2.国政報告会
3.講 演
平成30年度 ポリナビワークショップin仙台
仙台ガーデンパレスを会場に、
平成30年度 ポリナビワークショップ in 仙台
が開催されました。
テーマ:「Nurseのおもい伝えよう! 〜私達の悩みや思いを聞いてください、石田先生!〜」
当日は参加者と青年部委員、連盟役員合わせて55名の参加のもとで開催されました。テーマはインパクトがある内容にする目的もあり、「Nurseのおもい伝えよう! 〜私達の悩みや思いを聞いてください、石田先生!〜」としました。中村会長の挨拶から始まり、次に私が看護師の悩みについて、調べたものを提示。やはり1位は「人間関係」で悩む人が多いという結果でした。これをふまえて石田議員に基調講演をしていただきました。講演の後にグループワークを行い、悩みをまとめてもらいました。内容として?人間関係、?人手不足が大きくあげられていました。やはりどこの施設でも問題となっている内容は同じですが、それに対する対策について大きな違いがあるとわかりました。直接石田議員へ問題をお伝えし、講評をいただきました。人間関係については、上司、医者、患者と看護師は色んな立場であり、その中で板挟みになり精神的に辛くなることも多くあります。それに対して今後対策を考える必要があると思いました。また人手不足について、やり方を変えることで残業が減った事例の提示があり、やり方を考えてみることで解消できる悩みもあるということを学びました。今回参加された方に大きな刺激となった会であったと思います。
編集: 青年部 委員長 藤井 純
平成30年度 宮城県看護連会員研修(3)
仙台ガーデンパレスを会場に
平成30年度 宮城県看護連盟 会員研修(3)
が開催されました。
テーマ:「夢を叶える勇気を」
講師:只浦 寛子 氏 (国際医療福祉大学大学院教授)
を迎えて行いました。
<内容>
1.キネステティックと研究、そのメカニズム
2.世界の看護・医療の最新情報
3.エネルギーと生命
4.時間・空間・力とAutonomy
5.いのちのニーズ
6.時間管理マトリックス
7.役割ルール義務と相対性(身体拘束、罪悪感)
8.理想とする看護の実現に必要なもの(夢の実現の秘密)
看護をする中で、抱えたり持ち上げたりしながら介助をすることが多くなってくる。しかし、それは介助を受ける方の立場になれば、気持ちよく受けられるものなのでしょうか。キネステティックは、力を使って持ち上げるのではなく、患者さんの自然な動きに合わせて足りないところを補い介助するものです。患者さんは、まるで自分で動いているように感じ、かつ日常の介助動作が機能回復を促すリハビリになり、拘縮予防や寝たきり防止に大変効果的です。また、介助する私たちも余計な力を使わず介助も楽しくなります。キネステティックの重要性を今回の講演で改めて学ぶことができました。
平成30年度 北海道・東北ブロックポリナビ
青森県青森市 青森国際ホテルを会場に
平成30年度 北海道・東北ブロックポリナビin青森が開催されました。
宮城県からは、青年部委員9人が参加しました。
< 内 容 >
1.講 演
テーマ:「短命県返上を考える」
1)検診率・受診率の低迷
2)医療従事者の不足
3)飲酒・塩分・煙草の摂りすぎ
3.講 評
石田まさひろ 参議院議員
当日は、7道県から約100名の参加者が集まりました。
青森といえば、「ねぶた」「リンゴ」が有名ですね。
今回は、青森市長の「やさしい街づくり」の講演を聞いてグループワークを行ってきました。
県をまたいだ意見の交流ができ、有意義の時間となりました。
来年は、北海道での開催です。
平成30年度 宮城県看護連盟総会
仙台ガーデンパレスを会場に
平成30年度 宮城県看護連盟総会
が開催されました。
●総会の前に、特別講演を行いました。
テーマ:「世界の看護最前線」
講師:只浦 寛子 氏 (国際医療福祉大学大学院教授)
を迎えて行いました。
<内容>
1.地球環境
2.Open System と Closed System
3.Look inside 内側を見る、内側に働きかける
4.Process 過程、関わり方
5.自分と他者の「いのちのニーズ」の充足
6.第2領域の時間 Autonomy自律、自分で作り出す時間、空間、力
7.理想とする抽象度の高い哲学、概念からの創造
看護をする中で、国内の現状しか分からなかったが、今回の講演を聞いて世界と日本の医療事情の違いがあることがわかった。次回、9月30日の会員研修(3)でも講演していだだく予定となっています。
●次いで総会を開催しました。
<内容>
1.報告事項
2.審議事項
(1)平成30年度スローガンの決定
(2)活動計画
(3)予算案
(4)選挙対策
(5)役員改選
3.決起大会
<<< 平成30年度のスローガン >>>
「ベッドサイドから政治を変える!」
〜一人ひとりが成熟・自律した活動をする〜
●宮城県看護連盟 会長交代 平成30年7月より
9年間(3期)に渡って冨田きよ子会長が交代されることとなり、今後は顧問としてご活躍いただくことになりました。花束贈呈が行われました。
中村恵美子会長が就任となります。
平成30年度 日本看護連盟総会
平成30年6月5日(火)
ザプリンスパークタワー東京
1.全国青年部代表者会議
2.全国会長会
3.日本看護連盟通常総会
4.国政報告会
5.石田まさひろ決起集会
平成30年6月6日(水)
◎国会見学、参議院本会議傍聴
宮城県看護連盟会員が参加しました。
平成29年度 宮城県看護連盟会員研修(3)
仙台ガーデンパレスを会場に
平成29年度 宮城県看護連盟会員研修(3)
が開催されました。
テーマ:「第24回参議院選挙総括と今後の取り組み」
講師:河村 和徳 氏 (東北大学情報科学研究科 准教授)
を迎えて行いました。
<内容>
1.2016年参議院議員選挙の結果を検討する
2.政治連盟の意義を理解する
3.今後の取り組みについて 理解を深める
2016年に行われた参議院議員選挙の結果を振り返っての分析について講演がありました。
地域によって与党の勝敗が大きく違っていることや、なぜその結果になったかについての理由を細かく説明していただきました。
我々の住む東北地方では、農業が盛んであることから当時話題となったTPP問題が大きく影響したことがわかりました。
比例代表での自民党の結果についての提示があり、知名度を持つ者、組織のバックがある者が強いことが改めてわかりました。
平成29年度 ポリナビワークショップin仙台
仙台ガーデンパレスを会場に、
平成29年度 ポリナビワークショップ in 仙台
が開催されました。
テーマ:「つなぐ 〜 ベッドサイドから看護政策へ 〜 」
冨田会長の挨拶で始まり、富樫青年部委員長の講演とつづき、基調講演は「看護政策と看護連盟活動」と題して、石田まさひろ参議院議員からご講演をいただきました。その後「看護師の理想と現実」のテーマでグループワークを行い、昼食をとりながらそれぞれのグループ発表を行いました。
午後からは交流会として、石田まさひろ参議院議員と対話型のシンポジウムを行いました。
内容としては、看護連盟のアンケート結果や病院看護実態調査を提示し、石田先生の解釈を教示していただきフロアへ提案を行いました。初の試みではありましたが、石田先生の熱意や期待をお聞きすることができ、あっという間に時間が過ぎてしまうそんな貴重な会でありました。
来年度も若手看護師に政治について興味を持ってもらえるような企画をしていきたいと思います。
ご参会の皆様ありがとうございました。
平成29年度 宮城県看護連盟リーダーセミナー
仙台ガーデンパレスを会場に、
平成29年度 宮城県看護連盟リーダーセミナー
が開催されました。
テーマ:「リーダーの役割」
講師:本内 敦子 氏 (福島県看護連盟会長)
を迎えて行いました。
福島県での連盟活動について講義をいただき、リーダーの役割について学ぶことができました。
平成29年度 宮城県看護連盟会員研修(2)
仙台ガーデンパレスを会場に、
宮城県看護連盟会員研修会(2)が開催されました。
テーマ:「看護制度・看護政策の動向 〜看護政策実現の過程〜」
講師:草間 朋子 氏 (日本看護連盟会長)
を迎えて行いました。
<内容>
1.日本看護連盟 組織力の強化・拡大に向けて
2.日本看護連盟 政治力の強化に向けて
3.看護職の代表を国政の場へ
4.看護を取り巻く課題について
5.看護に影響を与える法律改正
6.看護政策の実現のためには、政治の力・行政の力が必要
当日は約100名の皆様が参加されました。
看護政策実現に向けての、詳しい内容について草間会長よりご講演をいただきました。
看護制度・政策実現のためには組織力の強化・拡大が必要であることを学びました。
宮城県看護連盟 平成29年度 会員研修会1
仙台ガーデンパレスを会場に、宮城県看護連盟 平成29年度会員研修会(1)が開催されました。
テーマ:「病院にアートがあるということ! 〜臨床美術の取り組み〜」
講師 :青木 一則 氏 (東北福祉大学) を迎えて行いました。
<内容>
1.身近にアートがあるということ
2.アートを楽しむためには?
3.美術にまつわる大方の認識
4.臨床美術について
5.臨床美術が重視したこと
6.認知症高齢者の創造活動における課題と可能性
7.臨床美術の構成
8.対話型鑑賞のポイント
9.対話型鑑賞の具体 〜実践編〜
当日は約80名の皆様が参加されました。
講演の際に、参加者全員でに先生の出題する内容で抽象画を描いてみました。
出題内容は同じでも、それぞれ違ったデザインと配色になり、個性の出た作品ができていました。
アートは観ることも楽しいですが、実際に描いてみるのも面白いと感じ、楽しい研修会となりました。
平成29年度 宮城県看護連盟通常総会
仙台ガーデンパレスを会場に平成29年度宮城県看護連盟通常総会が開催されました。
冨田きよ子会長の挨拶で始まり、活動報告、計画案の審議・議決が行われました。
平成29年度のスローガン
「ベッドサイドから政治を変える!」
〜看護政策実現に向けて、自ら活動する力強い組織をつくる〜